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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ヨーロッパを見る視角 (岩波現代文庫)

書いた人の名前 阿部謹也/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2006.12
本のきごう 230/00268/


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本のきごう 230/00268/
本のだいめい ヨーロッパを見る視角 (岩波現代文庫)
書いた人の名前 阿部謹也/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2006.12
ページすう 344p
おおきさ 15cm
シリーズめい 岩波現代文庫
シリーズめい 社会
シリーズかんじ 145
ISBN 4-00-603145-9
ぶんるい 230
いっぱんけんめい 西洋史
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009916065422

ようし 十一世紀以前においては、日本と同様な「世間」が存在していたヨーロッパが、なぜ個人を重視する社会へと転換したか。個人の誕生の背景には何が存在していたか。恋愛の成立、市民意識の形成というヨーロッパ社会の基底に関わる諸事象を、日本社会との比較史的考察を通じて明快に解明する。長年の西洋中世史研究と日本社会論との鮮やかな連結。
もくじ 第1講 「世間」からの離陸(ヨーロッパを見る二つの視角
日本はヨーロッパとは異質の世界 ほか)
第2講 個人の成立(日本での個人とヨーロッパでの個人
乳離れできない親子 ほか)
第3講 恋愛の成立と新しい男女関係(十二世紀に成立した恋愛
中世の貴族の生活 ほか)
第4講 市民意識の成立(内在的理解
市民とは何か ほか)
第5講 キリスト教と伝統社会(エリート文化の発生―「礼儀」という概念
下品なものの排除 ほか)
ちょしゃじょうほう 阿部 謹也
 1935‐2006。歴史学者。一橋大学名誉教授。専攻=ヨーロッパ中世史、日本社会論。一橋大学大学院社会学研究科修了。小樽商科大学、東京経済大学教授を経て、一橋大学教授。1992‐98、一橋大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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