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書誌情報サマリ

書名

ぼくは幽霊作家です (韓国文学セレクション)

著者名 キムヨンス/著 橋本智保/訳
出版者 新泉社
出版年月 2020.10
請求記号 929/00704/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237910641一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 929/00704/
書名 ぼくは幽霊作家です (韓国文学セレクション)
著者名 キムヨンス/著   橋本智保/訳
出版者 新泉社
出版年月 2020.10
ページ数 269p
大きさ 20cm
シリーズ名 韓国文学セレクション
ISBN 978-4-7877-2024-5
分類 92913
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:簡単には終わらないであろう、冗談 あれは鳥だったのかな、ネズミ 不能説 偽りの心の歴史 さらにもうひと月、雪山を越えたら 南原古詞に関する三つの物語と、ひとつの注釈 伊藤博文を、撃てない 恋愛であることに気づくなり こうして真昼の中に立っている
内容紹介 現代韓国を代表する作家が、自らを物語ることばを持てなかった者たちの、語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。王朝末期の朝鮮に赴くアメリカ人、伊藤博文を暗殺した安重根などをモチーフにした全9編の短編を収録。
タイトルコード 1002010053868

要旨 日本中世史研究を牽引してきた著者の業績を集大成。足利・安達氏らを輩出した荘園・公領の実態と宗教の展開を、文献・考古資料を渉猟し解明。遺跡の保存と地域史研究の重要性を説く。中世東国の全貌を明らかにする。
目次 第1章 安達氏の上野守護支配と玉村御厨(守護安達氏と上野武士、そしてその信仰
「蒙古襲来絵詞」に描かれた上野武士―安達泰盛と一族・家臣 ほか)
第2章 伊勢皇大神宮領(御厨)と下野豪族領主(下野国守護小山氏と寒河御厨―遺跡調査と保存運動との関連で
小山文書についての覚書 ほか)
第3章 多摩川流域の荘園公領と領主・寺社(多摩川中流域の中世史研究
多摩川流域の荘園と公領 ほか)
第4章 東国における浄土信仰の展開(中世東国の浄土信仰―百万遍念仏、善光寺阿弥陀三尊仏信仰などをてがかりに
信濃善光寺への道―「宴曲抄」を中心に ほか)
著者情報 峰岸 純夫
 1932年群馬県に生まれる。1961年慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。東京都立大学人文学部教授、中央大学文学部教授を歴任。東京都立大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 簡単には終わらないであろう、冗談   7-26
2 あれは鳥だったのかな、ネズミ   27-49
3 不能説   51-71
4 偽りの心の歴史   73-97
5 さらにもうひと月、雪山を越えたら   99-145
6 南原古詞に関する三つの物語と、ひとつの注釈   147-170
7 伊藤博文を、撃てない   171-190
8 恋愛であることに気づくなり   191-213
9 こうして真昼の中に立っている   215-235
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