ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0230568172 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ゲールハルト・フィッシャー ウルリッヒ・リントナー 田村光彰 岡本亮子 片岡律子 藤井雅人
サッカー-歴史 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) ナチズム
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3231/00620/ |
本のだいめい |
日韓の占領管理体制の比較憲法的考察 東アジアと日本国憲法の定位 |
書いた人の名前 |
李京柱/著
|
しゅっぱんしゃ |
日本評論社
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.8 |
ページすう |
14,436p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
978-4-535-52355-5 |
ぶんるい |
32314
|
いっぱんけんめい |
憲法-日本
憲法-韓国
占領政策
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
日本国憲法が示す平和主義の水脈は、東アジア諸国にも繫がる。日本の「戦後」と韓国の「戦後」を、憲法のレベルで共通する占領管理体制時期に焦点をあて比較し、日本国憲法の原点と未来を鮮明にする。 |
しょし・ねんぴょう |
年表:p412〜431 |
タイトルコード |
1001810045159 |
ようし |
勝利が民族の義務であったナチ時代に、サッカー選手たちはどう生きたのか?ワールドカップの熱狂がヒトラーへの歓声にすり替わる恐怖と、ナチ・ユートピア思想が描いたスポーツ像を浮き彫りにする。 |
もくじ |
第1章 ナチスとサッカー―問題多き友情 第2章 忘れ去られたサッカー史―労働者スポーツ・運動 第3章 第三帝国で六度のチャンピオン―シャルケ04の事例 第4章 「首都」は揺れ動く―FCバイエルンとTSV1860ミュンヒェン 第5章 迫害され、殺害される―スポーツ界のユダヤ人 第6章 悲劇と笑劇―戦時中のサッカー 第7章 一九四五年以降のドイツサッカー協会―ナショナリズム、過去の克服をせず |
ちょしゃじょうほう |
フィッシャー,ゲールハルト 1965年生まれ。大学では歴史と政治を専攻し、ナチスのスポーツ政策に取り組み、研究成果を公刊する。現在は『南ドイツ新聞』社で、スポーツ部門の編集部に勤務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リントナー,ウルリッヒ 1962年生まれ。ドイツ文学を専攻し、スコットランドで大学の講師を務める。現在、ドイツ文化センター(ゲーテ・インスティテュート)に勤務し、同時にミュンヒェンにてフリーの作家活動をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田村 光彰 北陸大学教員。ドイツ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 亮子 新潟大学非常勤講師。ドイツ・スイス文学。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片岡 律子 日本女子体育大学教授。ドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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