蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210442760 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ギリシア(古代) ローマ(古代) 戦争-歴史
要旨 |
古代ギリシャ・ローマにおいて戦争はつねに社会・文化の中心を占め、人々の意識の中でも思考の枠組み、他者認識の基盤として機能していた。ギリシャ・ローマ人は戦争をどのようなものとして捉えていたのか?また、古代に始まるという「戦争の西洋的流儀」なるものは存在するのか?戦術や武器・戦闘方法、兵士の心理などにも触れながら、古代の文献だけでなく図像や考古資料も駆使して、古代ギリシャ・ローマの人々の心性と世界観を解き明かそうとする意欲的な古代史入門。 |
目次 |
1 「予の命令一下、地獄の入口を全開せよ」―戦争の西洋的流儀? 2 思考の中の戦争 3 戦争と社会 4 戦争についての思考 5 戦略 6 戦闘 7 「負け時を知ればいものを」―戦争の西洋的流儀の再創造 |
著者情報 |
サイドボトム,ハリー 古代ギリシャ・ローマ史。イギリス、オックスフォード大学、ウォーリック大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉村 忠典 1925年生。ローマ史。横浜国立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 澤田 典子 1967年生。古代ギリシャ・マケドニア史。静岡大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
前のページへ