ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
はとの神様
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書いた人の名前 |
関口尚/著
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しゅっぱんしゃ |
集英社
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しゅっぱんねんげつ |
2011.4 |
本のきごう |
F4/04113/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 3431774417 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
F4/04113/ |
本のだいめい |
はとの神様 |
書いた人の名前 |
関口尚/著
|
しゅっぱんしゃ |
集英社
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.4 |
ページすう |
293p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-08-771397-8 |
ぶんるい |
9136
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
家庭でも学校でも居場所のない小学5年生のみなと。ある日の放課後、レース鳩をつかまえたことから、オランダ人の父を持つ女の子と知り合い…。『小説すばる』連載に加筆・修正。 |
タイトルコード |
1001110003633 |
ようし |
人間と動植物を、受苦能力と利益の観点から平等とみなす、自然の法共同体とは何か。自然を支配する知としての科学技術は、近代においていかに発展してきたのか。一般社会に責任をもち、知るに値する学問はどうあるべきか。人間が自然に所属していることを、感性的に経験する仕方とは。社会民主主義勢力と保守勢力が、ともに手を携えて自然との和解をめざす政治文化を、これからいかに築いていくのか。自然的共世界の権利から、自然との和解という政治目標まで、歴史と将来におよぶ広大な展望のもとで粘り強く思索する。 |
もくじ |
2部 自然との和解の条件(続き)(市民的法治国家から自然の法共同体へ) 3部 自然の非暴力的理解への道で(権力の第三段階で―科学と技術の政治的射程 学問の自由の正しい使用について 自然的共世界の理解―感性的教養とより自然的な技術のチャンス 自然との和解の政治的チャンス) |
ちょしゃじょうほう |
マイヤー=アービッヒ,クラウス 1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1989‐1996年、ノルトライン・ヴェストファーレン州科学センターの文化学研究所で「自然の文化史」研究のリーダーとして、このプロジェクトを指導。専門領域は、実践的自然哲学、自然の文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山内 廣隆 広島大学大学院文学研究科教授(応用倫理・哲学講座)。文学博士。1949年鹿児島市生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学(西洋近世哲学専攻)。比治山女子短期大学、比治山大学助教授、1996年広島大学助教授を経て、現職。その間ミュンスター大学客員研究員(1998‐1999年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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