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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

鬼ノ城　甦る吉備の古代山城 　(日本の遺跡)

著者名 谷山雅彦／著
出版者 同成社
出版年月 2011.2
請求記号 217/00079/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235809506一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 217/00079/
書名 鬼ノ城　甦る吉備の古代山城 　(日本の遺跡)
著者名 谷山雅彦／著
出版者 同成社
出版年月 2011.2
ページ数 178p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本の遺跡
シリーズ巻次 42
ISBN 978-4-88621-548-2
分類 2175
一般件名 遺跡・遺物-総社市
書誌種別 一般和書
内容注記 鬼ノ城築城〜存続期の関連年表:p172 文献:p173〜175
内容紹介 総社市吉備高原の南端に位置し、瀬戸内海を見渡す絶好の眺望をもつ古代の山城・鬼ノ城は、永らく何のために造られたのかわからない謎の城であった。その過去・現在・未来を、最新の発掘データを踏まえ解説する。
タイトルコード 1001010133198

要旨 世界の孤児である私たちは、何らかの代補としての文字を必要とする。本書は、その様々な営為をふりかえる「文字の思想史」の試みである。
目次 第１部　読み書きができるということ（現代社会におけるリテラシー問題：米仏の事例から
「文盲」という物語：二人の羊飼いの自伝から）
第２部　文字をめぐる思想（啓蒙の光の中で：神の書物から人間の書物へ
自然言語と文字：聾教育と手話の発見をめぐって
公教育と文字の思想）
著者情報 森田 伸子
　１９４５年中国に生まれる。１９６６年お茶の水女子大学文教育学部卒業。１９７１年東京大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。日本女子大学人間社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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