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書誌情報サマリ

書名

「新型うつ病」は存在しない 思いやり誤診はなぜ起きるのか

著者名 假野隆司/著
出版者 栄光出版社
出版年月 2014.1
請求記号 4937/02417/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4331196750一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/02417/
書名 「新型うつ病」は存在しない 思いやり誤診はなぜ起きるのか
著者名 假野隆司/著
出版者 栄光出版社
出版年月 2014.1
ページ数 251p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7541-0141-1
分類 49372
一般件名 精神医学
書誌種別 一般和書
内容紹介 抑うつ症状を「新型うつ病」とやむを得ず診断する“思いやり誤診”が増加していることを説明し、事なかれ主義の政治・行政のポピュリズム、患者の自己中心主義、医師の責任回避、製薬会社の営利優先経営を糾弾する。
書誌・年譜・年表 文献:p239〜251
タイトルコード 1001310126914

目次 第1部 薬物依存の臨床研究(「故意に自分の健康を害する」症候群としての薬物依存
最近の覚せい剤乱用者の臨床的特徴―覚せい剤の加熱吸煙と静脈注射
覚せい剤依存と摂食障害 ほか)
第2部 薬物依存の臨床実践(思春期の乱用・依存者に対する援助について
女性の乱用・依存者に対する援助について
覚せい剤依存者の見立て ほか)
第3部 薬物依存臨床における司法的問題(薬物依存臨床と法制度
薬物乱用・依存と犯罪
矯正施設における薬物依存回復プログラムの可能性)
著者情報 松本 俊彦
 国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長。横浜市立大学医学部非常勤講師。平成5年佐賀医科大学医学部卒業。同年横浜市立大学医学部付属病院臨床研修医。平成7年国立横浜病院精神科シニアレジデント。平成8年神奈川県立精神医療センター(芹香病院、せりがや病院)常勤医師。平成12年横浜市立大学医学部付属病院精神科助手。平成16年現職。精神保健指定医。精神保健判定医。医学博士。専門はアルコール・薬物依存症、司法精神医学、青年期精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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