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書誌情報サマリ

書名

関孝和全集

著者名 関孝和/著 平山諦 下平和夫/等編
出版者 大阪教育図書
出版年月 1974
請求記号 N419/00010/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110369030一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N419/00010/
書名 関孝和全集
著者名 関孝和/著   平山諦   下平和夫/等編
出版者 大阪教育図書
出版年月 1974
ページ数 788p
大きさ 27cm
分類 4191
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210042612

要旨 赤穂義士事件とも言うべき歴史上の事件を、本来、歌舞伎の作品名に過ぎない「忠臣蔵」となぜ呼ぶのか?『仮名手本忠臣蔵』全段を各段ごとに読み解き、日本人にとっての「忠臣蔵」とは何かに迫る。
目次 忠臣蔵という世界―鷺坂伴内への讃歌
もうひとつの忠臣蔵―加古川本蔵とは誰か
刃傷と仇討の間―演劇的人間としての吉良上野介
大星由良助と大石内蔵助―道行、二つの世界をつなぐ旅
義士銘々伝の世界―四十八人目の男たち
愁嘆場論―寺岡家の人々
茶屋場という佳境―昼行灯の哲学
春の旅と冬の旅―予感への道行
書かれざる歴史―史実からはみ出した真実
武士も及ばぬ…―町人芸術の構造
討入り論―付人たちの銘々伝
余語の章―『仮名手本忠臣蔵』と忠臣蔵幻想の間


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