感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本人の数学感覚 (21世紀図書館)

著者名 下平和夫/著
出版者 PHP研究所
出版年月 1986
請求記号 N419-1/00020/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2119501217一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N419-1/00020/
書名 日本人の数学感覚 (21世紀図書館)
著者名 下平和夫/著
出版者 PHP研究所
出版年月 1986
ページ数 206p
大きさ 18cm
シリーズ名 21世紀図書館
シリーズ巻次 0080
ISBN 4-569-21884-9
一般注記 副書名:なぜ計算がうまいのか―「そろばん文化」の構造
分類 4191
一般件名 和算
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310066554

要旨 日本人は万葉の昔から「九九」を自在に操っていた!現代においても、日本人ほど速くかつ正確に計算のできる民族は他にない。中国から輸入した「九九」「そろばん」を武器に日本人はいかにして数学感覚を磨きあげてきたのか。『口遊』『塵劫記』などの史料をもとに気鋭の数学者が描き出す算術と日本人の歴史。
目次 第1章 日本古代の算術
第2章 中世・近世人の知的遊び
第3章 江戸初期の数学書
(毛利重能の『割算書』
百川治兵衛の『諸勘分物』
吉田光由の『塵劫記』
『算法統宗』と『塵劫記』
今村知商の『竪亥録』)第4章 関孝和とその時代
(奥州二本松の磯村吉徳
播州赤穂の村松茂清
数学界の神様・関孝和)第5章 庶民の計算能力


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。