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書誌情報サマリ

書名

顧客志向の新製品開発 マーケティングと技術のインタフェイス

著者名 川上智子/著
出版者 有斐閣
出版年月 2005.08
請求記号 675/00507/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234769925一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 675/00507/
書名 顧客志向の新製品開発 マーケティングと技術のインタフェイス
著者名 川上智子/著
出版者 有斐閣
出版年月 2005.08
ページ数 278p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-16239-5
分類 6753
一般件名 製品計画
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p255〜268
タイトルコード 1009915036056

要旨 多様な「顧客の声」にいかにして耳を傾け、新製品を成功に導くか。製品開発の最重要課題を、マーケティングとR&Dの部門間関係と顧客情報の利用に焦点を当てて定性的・定量的に考察し、顧客志向の可能性と限界を明らかにする。顧客志向が前提のマーケティング理論と、開発現場の実感の間に横たわるギャップを埋める意欲作。
目次 新製品開発における顧客志向の実現
第1部 文献レビュー(新製品開発研究の展開
マーケティングとR&Dの統合に関する研究の展開
顧客情報の利用に関する研究の展開)
第2部 複数ケース・スタディと概念モデル(消費者行動の観察―日立「野菜中心蔵」のケース
消費者プロトタイプ・テスト―三洋「おせっかいやめました」のケース
消費者家庭での実験―松下「遠心力洗濯機」のケース
本書の概念モデル)
第3部 実証研究(家電産業におけるバランス分化と顧客情報の利用
一般消費財におけるバランス分化と顧客情報の利用
顧客情報の利用と製品の革新性
発見事項とインプリケーション)
著者情報 川上 智子
 1965年、福岡県に生まれる。1997年、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。2000年、神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。2003年度、ワシントン大学客員研究員。関西大学商学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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