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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

帰国運動とは何だったのか 封印された日朝関係史

著者名 高崎宗司/編著 朴正鎮/編著 青木敦子/[ほか]著
出版者 平凡社
出版年月 2005.05
請求記号 3693/00237/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234670321一般和書2階書庫 在庫 
2 熱田2231267028一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/00237/
書名 帰国運動とは何だったのか 封印された日朝関係史
著者名 高崎宗司/編著   朴正鎮/編著   青木敦子/[ほか]著
出版者 平凡社
出版年月 2005.05
ページ数 379p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-45432-1
分類 36937
一般件名 引揚者問題   朝鮮人(日本在留)   日本-対外関係-朝鮮(北)-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 索引を兼ねた帰国問題略年表:p370〜379
タイトルコード 1009915011492

要旨 法の主体とは誰か―望むと望まざるとにかかわらず、われわれの精神と身体は法に貫かれている。法はつねにわれわれの生死に、存在そのものにかかわる経験としてあるのだ。法の起源とは何か、法と暴力、倫理との関係はいかなるものか。原‐形象としてのアンティゴネー、ベンヤミン、デリダの思考を通して、市民的不服従や歓待、死刑の問題を考える。法を生きるわれわれにとって、今、正義はどこにあるのか。
目次 1 法はいかにあるか、法は何をしているか―法・暴力・神話
2 法と倫理のあいだ(「市民的不服従」の思考
歓待の掟―他性・言語・公共空間
死刑を問う)
3 基本文献案内
著者情報 守中 高明
 1960年生まれ。早稲田大学法学部助教授。詩人。専攻は、フランス文学・思想。比較詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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