蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232671859 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N404/00514/ |
書名 |
形の法則 自然界の形とパターン (Scientific American library) |
著者名 |
ヒルデブラント
トロンバ/[著]
小川泰/[ほか]訳
|
出版者 |
東京化学同人
|
出版年月 |
1994. |
ページ数 |
218p |
大きさ |
25cm |
シリーズ名 |
Scientific American library |
シリーズ巻次 |
14 |
ISBN |
4-8079-1227-5 |
一般注記 |
原書名:Mathematics and optimal form. |
分類 |
404
|
一般件名 |
科学
変分法
数学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
参考文献および参考図書:p195〜203 |
タイトルコード |
1009510008983 |
要旨 |
環境先進国ドイツの環境哲学とは何か。人間がその駆動力である“自然的共世界”の実現へ向けて自然科学・哲学・政治を根本から問いなおす記録碑的労作。 |
目次 |
序論(導入と見とおし) 1部 あたかも世界の中心がわれわれにおいて回っているかのように(成長の限界に直面した従来の環境政策批判 自然保護、天然資源そして自然災害―法における自然の理解 自由と必然―人間中心主義的世界像の哲学的批判) 2部 自然との和解の条件(自然の全体のなかの人間 物である自然と自然である物 自然との和解―その前提、条件そして地平) |
著者情報 |
マイヤー=アービッヒ,クラウス 1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1989‐1996年、ノルトライン・ヴェストファーレン州科学センターの文化学研究所で「自然の文化史」研究のリーダーとして、このプロジェクトを指導。専門領域は、実践的自然哲学、自然の文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山内 広隆 広島大学大学院文学研究科教授(応用倫理・哲学講座)。文学博士。1949年鹿児島市生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学(西洋近世哲学専攻)。比治山女子短期大学、比治山大学助教授、1996年広島大学助教授を経て、現職。その間ミュンスター大学客員研究員(1998‐1999年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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