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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011811870 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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目次 |
1 国際連合―その創設者たちと歩み 2 中心的な舞台―ワシントンのイラク戦争における国連の役割と権能 3 誰が国連を支配するのか―国連内民主主義の闘い 4 平和維持、介入、そして全く新しい世界 5 ワシントンがしがみつく「自分たちのための平和」 6 戦争に突き進む「平和維持」 7 世界の注目を集めて 8 中東・パレスチナ問題は例外 9 結論―新しい国際主義の下での国連 |
著者情報 |
ベニス,フィリス 米国の進歩的な民間シンクタンクIPS(Institute for Policy Studies政策研究所)の主任研究員。90年代半ばに国際関係論の専門家として連邦議会で証言し、講演旅行で全米を回って米国の対イラク政策の転換を訴え、近年もグローバリゼーションに反対する運動に関わり、イラク戦争反対を唱えるなど、精力的に行動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 南雲 和夫 1965年新潟県生まれ。1988年東京経済大学経済学部卒業。1996年東京経済大学大学院経済学研究科博士後期課程退学。法政大学社会学部兼任講師、中央学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 雄二 1964年東京都生まれ。1986年東京経済大学経済学部卒業。フリーの翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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