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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111696746 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N029/00061/ |
書名 |
[金沢市立図書館蔵]蒼龍館文庫目録 |
著者名 |
金沢市立図書館/編
|
出版者 |
金沢市立図書館
|
出版年月 |
1968 |
ページ数 |
105p |
大きさ |
26cm |
分類 |
0299
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610107267 |
要旨 |
ちまたでは「論理トレーニング」に関する本があふれている。従来の日本の企業風土は「構造改革」を余儀なくされ、あらゆるレベルで透明性と説明責任が求められるようになったからである。では、パズル的な論理力ではなく、実際に活用できる“論理思考”を身に付けるためには、どうすればよいか。コンサルタントとして得た豊富な事例を用いながら、意思決定や組織運営、情報の収集・分析から発想力のトレーニングまで、「現場でつかえる論理力」を提示する。 |
目次 |
第1章 “複眼思考”で見えてくるもの 第2章 “二点発想”で構造的理解を 第3章 “抜本塞源”という考え方 第4章 “自社革新”へのアプローチ 第5章 “顧客志向”を哲学に高める 第6章 “自己否定”の論理を内包する |
著者情報 |
本田 有明 1952年兵庫県生まれ。慶応義塾大学哲学科卒業後、(社)日本能率協会に勤務。経営事業本部、情報開発本部などに所属し部長職を務める。1996年に経営教育コンサルタントとして独立。主に能力開発、人事教育の分野でコンサルティング、講演、執筆活動に従事。哲学、人生論の分野でも著作が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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