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書誌情報サマリ

書名

デジタル画像超入門 パソコンを使って自由自在

著者名 和田茂夫/著
出版者 日本実業出版社
出版年月 2000.05
請求記号 0076/01584/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3230720363一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/01584/
書名 デジタル画像超入門 パソコンを使って自由自在
著者名 和田茂夫/著
出版者 日本実業出版社
出版年月 2000.05
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 4-534-03078-9
分類 007642
一般件名 画像処理
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910011249

要旨 犯罪社会学の第一歩は、「そもそも犯罪・非行とはなにか?」という問いからはじまる。社会学の視点から犯罪・非行を読み解く面白さを、わかりやすく紹介する入門書。
目次 「犯罪社会学」とは
第1部 「犯罪・非行」って何だろう?(犯罪・非行とは何か
メディアは犯罪・非行をどう伝えているか
犯罪白書を読んでみよう
犯罪をめぐる刑事司法のプロセス)
第2部 犯罪や非行をもっと知るには?(犯罪・非行を調べる
質的調査をやってみよう
量的調査をやってみよう)
第3部 誰でもよくわかる「犯罪社会学」入門(犯罪学の始まり
人びとの移動が犯罪を生み出す―社会解体論
文化的な葛藤が犯罪を生み出す―文化葛藤論
犯罪文化への接触と学習が犯罪を生み出す―分化的接触論
社会の緊張が犯罪を生み出す―マートンのアノミー理論
階級システムが生み出す非行サブカルチャー―非行サブカルチャー論
非合法的機会との出会いが非行を生む―分化的機会構造論
「言い訳」が非行をうながす―中和&漂流
人びとの反応が逸脱を生み出す―ラベリング論
社会との絆が非行を防ぐ―ハーシのボンド理論
環境デザインで犯罪被害を予防する―環境犯罪学)
著者情報 矢島 正見
 1948年生。中央大学文学部教授。少年非行論、青少年問題論、セクシュアリティ論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸 秀康
 1961年生。国学院大学非常勤講師。専攻は、犯罪学、刑事政策、法社会学。現在の関心は、臨界領域の法生成過程、法政策過程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 功
 1967年生。淑徳大学社会学部専任講師。研究領域は犯罪社会学、社会問題の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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