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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234529113 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
異郷 E・ヘミングウェイ短編集 (シリーズ世界の文豪) |
著者名 |
E.ヘミングウェイ/著
山本光伸/訳
|
出版者 |
柏艪舎
|
出版年月 |
2014.5 |
ページ数 |
223p |
シリーズ名 |
シリーズ世界の文豪 |
シリーズ名 |
文芸シリーズ |
ISBN |
978-4-434-19305-7 |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容注記 |
内容:十字路の憂鬱 死者たちの遠景 汽車の旅 ポーター 何を見ても何かを思い出す 本土からの吉報 異郷 |
内容紹介 |
表題作ほか「十字路の憂鬱」「死者たちの遠景」「何を見ても何かを思い出す」など、ヘミングウェイ生前未発表の短・中編全7編を新訳で収録。年譜も掲載する。 |
書誌・年譜・年表 |
アーネスト・ヘミングウェイ年譜:p219〜223 |
タイトルコード |
1002110082380 |
要旨 |
人、モノ、カネ、情報が国境を越えていきかうグローバル化時代、食の世界も例外ではない。世界中から来た食材が食卓にならぶとともに、その安全性の危機=食品パニックも瞬時に国境を越えて広がる。狂牛病、鳥インフルエンザ、口蹄疫、ダイオキシン汚染…。いまや、食の安全は世界規模で取り組むべき課題となっているのだ。食の危機管理のために、いかなる世界システムを構築すべきか?「欧州食品安全庁」の取り組みを軸に、日本の課題もさぐる。 |
目次 |
第1章 動き出した欧州食品安全庁 第2章 BSEの爪あと―英国の状況 第3章 口蹄疫とダイオキシン鶏肉の恐怖 第4章 遺伝子組み換え食品をめぐる対立 第5章 米国では今 第6章 日本でも「食の番人」 第7章 欧州はグローバル・スタンダードに? |
著者情報 |
村上 直久 1949年山口県生まれ。東京外国語大学フランス語学科卒業、東京教育大学大学院修了。時事通信社に入社、英文部、外国経済部などに勤務。89〜94年ブリュッセル特派員。現在長岡技術科学大学助教授。専門は地域統合論、時事英語(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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