蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
文明国には必ず智識ある高等遊民あり
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| 著者名 |
内田魯庵/[著]
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| 出版者 |
青空文庫
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| 出版年月 |
[2003] |
| 請求記号 |
// |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0234524338 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
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| 書名 |
文明国には必ず智識ある高等遊民あり |
| 著者名 |
内田魯庵/[著]
|
| 出版者 |
青空文庫
|
| 出版年月 |
[2003] |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 一般注記 |
底本:魯庵の明治(講談社文芸文庫 1997年刊) |
| 分類 |
9146
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| 書誌種別 |
電子図書 |
| タイトルコード |
1002110015814 |
| 要旨 |
ハンガリー、ルーマニア、チェコスロヴァキア…。本書は、時代状況によって変化してきた中欧の捉え方をさまざまな立場から詳解し、それが本当に意味するところは何かを探りつつ、ヨーロッパの内奥へと迫りゆく。EU加盟国が二五か国となった今日において、「欧州の仕組み」を考えるための地政学。 |
| 目次 |
第1章 「中欧」という言葉の意味の歴史 第2章 東方におけるドイツの存在感 第3章 「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」というモデル 第4章 プロイセン・オーストリアの対抗関係とハプスブルク神話 第5章 諸民族のヨーロッパと中欧におけるユダヤ人のアイデンティティー 第6章 若干の文学風景 第7章 フリードリヒ・ナウマン、一九一四年の理念と帝国主義的地政学 第8章 一九二〇年代以降:競合する「中欧」 第9章 中欧の破壊からドイツの再統一まで |
| 著者情報 |
田口 晃 1944年生まれ。1971年東京大学経済学部卒。1973年東京大学法学部卒。1977年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。ヨーロッパ政治史(中欧小国、都市史)専攻。北海道大学法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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