蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
応用ミクロ計量経済学
|
著者名 |
北村行伸/編著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2010.2 |
請求記号 |
3311/00122/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210726030 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3311/00122/ |
書名 |
応用ミクロ計量経済学 |
著者名 |
北村行伸/編著
|
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2010.2 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-535-55593-8 |
分類 |
33119
|
一般件名 |
計量経済学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
家計行動、労働経済、企業行動、開発経済など多様な分野のミクロ統計データを用いて、高度な政策分析、基礎研究、国際比較を行った成果をまとめ、コンパクトにわかりやすく解説する。 |
タイトルコード |
1000910094651 |
要旨 |
乳がんの早期発見、症状、検査、手術、入院、リハビリテーション、再発の予防と治療、乳房再建術、QOL(生活の質)を高める緩和医療―の実際と最新情報のほか、患者さんと家族の心のケア、QOLを高めるライフケア、代替医療、患者さんの体験記、情報収集法などなど、いろいろ知りたい乳がんのことを、この1冊に納めました。 |
目次 |
私は乳がんにならない、と思わないでください―だれにも予防できない乳がん早期発見こそ“乳がんで死なない”予防法 一人で悩まないで!早めに受診を―乳がんの症状と検査 乳がんと告げられたら―インフォームド・コンセント、治療法選び、医師選び、セカンド・オピニオン 乳がん手術を受ける前に、知っておきたい手術法―乳がん手術の実際 入院とその前後―入院準備、入院生活、リハビリ、退院後の定期検診 再発の予防と治療に有効な治療薬―術前全身療法、術後補助療法、進行・再発乳がんの全身療法 再発の予防と治療に有効な放射線療法―乳房温存手術後の補助療法、局所進行乳がん・再発乳がんに対する放射線療法 進行していたら再発したら―進行乳がん、局所再発・遠隔再発(転移)乳がんの症状、治療の実際 乳房再建術を希望する人のために―乳房再建術の実際 本人と家族の心のケア―不安・心配・ストレスとの向き合い方、心の支え方Q&A集 QOLを高めるライフケア―日常生活からリンパ浮腫対策、更年期対策まで QOLを高める緩和治療―乳ガン治療+緩和ケアの、緩和治療の実際 代替医療を考えるとき―統合医療としての導入 泣いて笑って、今がある―乳がん患者さんの闘病体験記 上手な情報収集 |
著者情報 |
福田 護 聖マリアンナ医科大学外科学乳腺・内分泌外科助教授。聖マリアンナ医科大学病院乳腺・内分泌外科部長。1943年石川県生まれ。69年金沢大学医学部卒業後、71年国立がんセンターレジデントを経て74年に聖マリアンナ医科大学第一外科助手に。75年に渡米し、Memorial Sloan‐Kettering Cancer Center外科レジデント、クリニカルフェロー、77年バージニア大学外科リサーチインストラクターを経験の後、78年聖マリアンナ医科大学第一外科助手に復職。92年聖マリアンナ医科大学第一外科助教授就任、現在に至る。日本乳癌検診学会理事、日本乳癌学会理事、日本がん検診・診断学会理事、日本癌治療学会評議員、日本臨床外科学会評議員、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会副委員長、乳房健康研究会代表世話人、乳癌懇話会代表幹事などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ