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書誌情報サマリ

書名

税制改革のミクロ実証分析 家計経済からみた所得税・消費税  (一橋大学経済研究叢書)

著者名 北村行伸/著 宮崎毅/著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.2
請求記号 345/00671/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210792644一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 345/00671/
書名 税制改革のミクロ実証分析 家計経済からみた所得税・消費税  (一橋大学経済研究叢書)
著者名 北村行伸/著   宮崎毅/著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.2
ページ数 279p
大きさ 21cm
シリーズ名 一橋大学経済研究叢書
シリーズ巻次 61
ISBN 978-4-00-009921-9
分類 3451
一般件名 租税制度   所得分配
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p265〜275
内容紹介 現在の財政危機を、マクロ経済の大局観を持ちながらミクロ経済の精緻な統計データに基づいて分析。経済的に歪みをもたらさずに最大の税収を上げる税制改革の具体的な施策について、消費税と所得税を中心に検討する。
タイトルコード 1001210121298

要旨 バブル崩壊後の相次ぐ不況に対して、もっぱら国債増発によって支出を行ってきたが故の現在の財政危機を、マクロ経済の大局観を持ちながらミクロ経済の精緻な統計データに基づいて分析。経済的に歪みを極力もたらさずに最大の税収を上げることのできる税制改革の具体的な施策は何か。消費税と所得税を中心に検討する。
目次 第1部 家計経済の実態と税制改革(家計経済の実態と財政
税制改革概史―1980‐2011年)
第2部 所得分配と課税の経済理論(不平等・貧困計測の経済学
最適課税の経済理論―最適間接税と最適所得税)
第3部 所得税、消費税の再検討(課税所得の税引き後率弾力性の推計
税制改革による所得再分配機能の評価
消費税の再検討)
著者情報 北村 行伸
 1956年生まれ。81年慶應義塾大学経済学部卒。88年オックスフォード大学大学院博士課程修了(D.Phil)。同年OECDパリ事務局事務官、91年日本銀行金融研究所研究員、96年慶應義塾大学商学部客員助教授、98年一橋大学経済研究所助教授、2002年同教授。専攻は公共経済学、マクロ経済学、応用計量経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 毅
 1975年生まれ。98年上智大学経済学部卒。2005年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、07年経済学博士(一橋大学)。同年明海大学経済学部専任講師。12年同准教授。専攻は地方財政、財政、応用計量経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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