感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中国人留学生から見た日本

著者名 徐徳明/著
出版者 東京図書出版
出版年月 2024.9
請求記号 3021/00519/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832411785一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3021/00519/
書名 中国人留学生から見た日本
著者名 徐徳明/著
出版者 東京図書出版
出版年月 2024.9
ページ数 343p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86641-790-5
分類 3021
一般件名 日本   日本人   中国人(日本在留)
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本に来て、何を見、何に仰天し、何に感心し、そして何を考えたのか-。中国人である著者が、90年代半ばからの自身の日本での留学生活を振り返りながら、留学を通じて得た見聞、考え、悟りなどを綴る。
タイトルコード 1002410043682

要旨 ドイツはフランスと並んでイラク戦争反対を押し通した。「過ぎ去らない過去」に縛りつけられ、「国益」を口にできなかったドイツは、いま新たな局面へと踏み出し始めている。米国と協力関係を築くケースも含みながら軍事貢献を拡大する一方、外交に時として反米、反戦の傾向も反映する。一見矛盾する行動のようだが、ドイツが、いままでの「過去」のしがらみから解放され、外交・軍事のフリーハンドを徐々に獲得する姿だといえよう。それを後押ししているのは、ドイツ国内における外国人問題での、歴史認識での、あるいは戦後補償問題での「戦後」からの離陸である。
目次 序章 「戦後」の終焉
第1章 移民政策の隘路
第2章 「過去の呪縛」から解き放たれて
第3章 ドイツ統一の「負の遺産」
第4章 「人道介入」するドイツ軍
終章 「普通化」の次に来るもの
著者情報 三好 範英
 1959年東京都生まれ。82年東京大学教養学科相関社会科学分科卒業。同年読売新聞社入社。前橋支局を経て、88年外報部(現国際部)、90年〜93年バンコク支局、プノンペン支局、94年〜96年北海道支社、97年〜2001年ベルリン支局。現在東京本社国際部勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。