感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

Contemporary artists 3rd ed.  (Contemporary arts series)

出版者 St.James Press
出版年月 1989
請求記号 N70/00023/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210321121一般洋書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N70/00023/
書名 Contemporary artists 3rd ed.  (Contemporary arts series)
出版者 St.James Press
出版年月 1989
ページ数 1059p
大きさ 32cm
シリーズ名 Contemporary arts series
ISBN 0-912289-96-1
一般注記 Ed.:Colin Naylor.
分類 703
書誌種別 一般洋書
タイトルコード 1009410195159

要旨 本書は、日本でアウシュヴィッツを通して戦争の暴力性と非人間性を知らせ、生命と平和の大切さを訴える営みをまとめたものである。アウシュヴィッツを知らせるために全国で百十回も開催された巡回展の目的、経緯などについて第三章で述べ、第一章ではアウシュヴィッツを考える理由、第二章では巡回展に至るまでのアウシュヴィッツを知らせる営み、第四章では、とくにボランティアによる活動の実際を事例に即して述べている。第五章では、アウシュヴィッツを知らせる意義が、現代日本においていよいよ重要になっていることを提起した。
目次 第1部 心に刻み伝えるアウシュヴィッツ(生命と平和を守る市民の「砦」として
アウシュヴィッツを日本に伝える営み―巡回展まで
生命と平和の「砦」として―巡回展から常設展示施設まで
アウシュヴィッツ巡回展を担う者たち―いくつかの地域で
アウシュヴィッツと私たち)
第2部 資料・語りつぐアウシュヴィッツ―一つの証言(囚人番号一三二七の語るアウシュヴィッツの記憶―世界遺産へのあゆみ
囚人番号六八〇四の語るアウシュヴィッツの記憶―「記憶装置」コヴァルチク)
著者情報 山田 正行
 1953年群馬県桐生市に生まれる。東京大学大学院博士課程単位取得後、東京大学助手、秋田大学教授等を経て、03年10月大阪教育大学教授、現在に至る。アウシュヴィッツ平和博物館理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

Maylor,Colin
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。