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書誌情報サマリ

書名

太平洋戦争と石油 戦略物資の軍事と経済

著者名 三輪宗弘/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2004.01
請求記号 568/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210593331一般和書2階書庫 在庫 

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石油 石油産業-日本 太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

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請求記号 568/00018/
書名 太平洋戦争と石油 戦略物資の軍事と経済
著者名 三輪宗弘/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2004.01
ページ数 378p
大きさ 22cm
ISBN 4-8188-1564-0
分類 56809
一般件名 石油   石油産業-日本   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913074369

要旨 軍事戦略物資「石油」という観点から、日米開戦経緯、南方占領と石油補給、敗戦直後の民需転換を取上げ、軍事と経済の関係を日米双方の一次資料を駆使し、実証的に分析する。
目次 第1部 開戦(対英米蘭開戦と人造石油―「臥薪嘗胆」論の背景
資産凍結前の米国の対日強硬論と石油禁輸後の海軍の対米強硬論―石油禁輸論とジリ貧論
資産凍結後の石油決済資金をめぐる日米交渉―井口貞夫参事官と西山勉財務官対アチソン国務次官補と財務省 ほか)
第2部 戦争・敗戦(戦時海軍の石油補給―南方産油地帯占領から生産・補給まで
軍需から民需への転換―第二海軍燃料廠の肥料工場への転換
米国の初期対日占領政策―海軍燃料廠・ガソリン工場の民需転換を認めるのか)
第3部 補論(三井物産と米国石油会社ソコニーの揮発油販売契約―日米石油貿易の発展
E.H.カーの国際政治観の再検討―「持てるもの」と「持たざるもの」
日独伊三国同盟―松岡四カ月同盟構想説への疑問)
著者情報 三輪 宗弘
 1959年三重県に生まれる。1983年3月東京工業大学工学部高分子工学科卒業。1990年3月東京工業大学理工学研究科社会工学専攻博士課程単位取得退学。九州共立大学経済学部講師を経て現在、九州共立大学経済学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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