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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アメリカ英語これが常識

著者名 引野剛司/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 1978
請求記号 N830/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230406050一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N830/00137/
書名 アメリカ英語これが常識
著者名 引野剛司/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 1978
ページ数 180p
大きさ 19cm
分類 8304
一般件名 アメリカ英語
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310090142

要旨 その日、音楽史に何が起きたか?歴史を動かした大事件から音楽家同士の珍騒動まで―楽しみながら音楽史を学ぶ。
目次 お正月は「しあわせな気分」、聴く音楽はモーツァルト?
夢で悪魔に示唆を受けたタルティーニと夢に天使の姿をかいま見たドラクロア
パリ音楽院の初見の試験、自信のないものの小細工、試験委員の笑いを誘った
いくつかの音のつながり、旋律に意味を求めることで、聴くことが始まる
同じ道を歩くのは御免だね、レシェティツキの人生哲学、それが音楽の“リズム”
音楽の三要素、旋律と和声とリズムを耳でとらえることが必要
この日も五節句の一つ、音楽史の流れを考える、まず、大きくとらえてみる
九メートルの音楽会の特別広告、ヴュータンの派手なのろし、宣伝には実態が伴うもの
ラヴェルでもピアノの練習は嫌いだった だが『夜のガスパール』は見事な作品
バロック時代の音楽 その時代背景を理解しておく 二つの項目でとらえる〔ほか〕
著者情報 千蔵 八郎
 1948年に東京音楽学校(現・東京芸大)を、54年に東京芸術大学音楽学部をそれぞれ卒業。現在、武蔵野音楽大学教授、同大学図書館長、楽器博物館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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