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書誌情報サマリ

書名

自民党「橋本派」の大罪

著者名 屋山太郎/著
出版者 扶桑社
出版年月 2003.08
請求記号 3121/00253/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2731137473一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/00253/
書名 自民党「橋本派」の大罪
著者名 屋山太郎/著
出版者 扶桑社
出版年月 2003.08
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN 4-594-04154-X
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政   自由民主党
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913038675

要旨 田中派、竹下派、小渕派、橋本派―名称を変えながらも、常にわが国を動かしてきた自民党の中心勢力。彼らは、なぜ改革に抵抗するのか。そして必要以上になぜ中国になびくのか。その構造体質を明らかにし、日本の政治のあり方を問う。
目次 第1章 小泉改革の真の「標的」とは(抵抗勢力としての橋本派
国際情勢の激変の中で)
第2章 保守本流の崩壊(仮面の保守
ここにはじまる謝罪外交)
第3章 田中角栄の遺伝子(金権濁流
橋本派罷り通る)
第4章 橋本派と官僚のもたれ合い(郵貯の闇
腐朽する官僚内閣制)
第5章 橋本派の解体と日本再生に向けて(中央集権的利権構造から地方の時代へ
イタリアに学べ)
著者情報 屋山 太郎
 政治評論家。昭和7年(1932年)福岡市生まれ。東北大学文学部卒業後、34年時事通信社入社。ローマ特派員、首相官邸キャップ、ジュネーブ特派員、編集委員兼解説委員を歴任し、62年退社。昭和56年第2次臨時行政調査会(土光臨調)に参画、以後第1〜3次行政改革審議会専門委員、選挙制度審議会委員、臨時教育審議会専門委員を務め、政治や行政改革を一貫して訴え続けてきた。平成14年、第17回正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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