蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
墨蹟大観 第1巻
|
著者名 |
芳賀幸四郎/編著
|
出版者 |
求龍堂
|
出版年月 |
1977. |
請求記号 |
N728-22/00572/1 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110558442 | 一般和書 | 2階開架 | 文学大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N361/01567/ |
書名 |
艶(えん)の発想 情報美学について (オレンジバックス) |
著者名 |
倉前盛通/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1981. |
ページ数 |
261p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
オレンジバックス |
シリーズ巻次 |
O‐80 |
分類 |
3616
|
一般件名 |
日本思想
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410126151 |
要旨 |
わずか1年半で42億円の営業赤字を33億円の営業黒字に!「会社再建」人・高塚猛の経営哲学とは。 |
目次 |
第1章 人をつき動かすリーダーシップとは何か(リーダーは「事実」ではなく「実感」で語れ 「だからできない」ではなく「同じこと」「簡単なこと」だと言い続ける ほか) 第2章 一人一人のやる気を育てることで会社は変わる(部下より先に上司が頭を下げることで、お客様との信頼関係も生まれる 部長と課長のプライドを守りつつ、フラットな組織をつくる ほか) 第3章 ならば私が黒字にしよう(「私はこの会社の社員です」と胸を張って言える会社にしよう 「三年後には黒字化する」と社員に宣言し、収支は全員が把握する ほか) 第4章 無駄で非効率なこと、逆転の発想が会社を救う(五〇%以上ではなく、一%の人が心から納得することを提供する リピートとは「また利用したい」ではなく、「誰かを連れて行きたくなる」こと ほか) 第5章 サラリーマン経営者だからできた「決断」「改革」そして「再生」(サラリーマン経営者だからこそバランス感覚が保てる 五億円の赤字をゼロにするよりも、先行投資で会社を継続させる道を選ぶ ほか) |
著者情報 |
高塚 猛 1947年東京生まれ。アルバイトのつもりでリクルートに入社。22歳で福岡営業所長、25歳で週刊就職情報誌を創刊。27歳で月刊住宅情報事業責任者。29歳で再建不能といわれていた盛岡グランドホテルの総支配人として就任、1年で黒字化。売上高3億5000万円を7年後には同規模のままで21億9000万円にまで成長させた。その間STモータースクールも2年で入校生を倍増、岩手県下一の自動車学校に育て上げた(現在同社代表取締役)。1999年、ダイエー中内功オーナーに見込まれ、大きな赤字を抱える福岡ドーム、シーホークホテル&リゾート、福岡ダイエーホークスの経営に携わる。わずか1年半で78億円の赤字を3億円の経常赤字に圧縮、また営業損益では42億円の営業赤字を33億円の営業黒字に転換。福岡ドームの観客動員数も巨人に次ぐパ・リーグ新記録の310万人を突破。ほかにも茶道表千家同門会岩手県支部長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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