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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010320634 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
織田・徳川鉄砲隊が武田騎馬隊を破った長篠・設楽原の戦い。戦記に見える地名・地形や現地調査から、決戦地「設楽原」を徹底検証。三段撃ちの真実に迫り、信長・家康・勝頼らの書状から世界の合戦史を変えた戦さが甦る。 |
目次 |
序章 “長篠”から“設楽原”へ 第1章 白い玉が語る「天正」の証 第2章 川と台地が語る「志多羅」の地形 第3章 戦記の中の「設楽原」 第4章 「鉄炮」記述の検証 第5章 書状が伝える鉄炮の戦い |
著者情報 |
小和田 哲男 1944年静岡市に生まれる。1972年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、静岡大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 芳春 1933年新城市に生まれる。1956年愛知学芸大学卒業。現在、設楽原をまもる会、新城市郷土研究会、日本鉄砲史学会等の会員、新城市設楽原歴史資料館研究員、新城市教育委員会教育長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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