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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私説柳田国男

著者名 桜井徳太郎/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.08
請求記号 380/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234323681一般和書2階書庫 在庫 
2 千種2831020272一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 380/00054/
書名 私説柳田国男
著者名 桜井徳太郎/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.08
ページ数 257p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-07778-2
分類 3801
個人件名 柳田国男
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913030070

要旨 柳田国男とは、どんな人物だったのか。民俗学研究所解散の秘話や、門弟教育のエピソードを晩年の愛弟子が語る。民俗学の体系化に傾けた情熱や先祖の話など、柳田学をわかりやすく解説。これからの民俗学を展望する。
目次 1 柳田国男と民俗学研究所(私と日本民俗学会―「民俗学研究所」解散前後を中心にして
柳田と民俗学研究所の解散
柳田国男の晩年)
2 柳田民俗学の理解と方法(柳田民俗学の批判と継承
郷土における民俗像の復原―歴史民俗学の構想
これからの民俗学
『先祖の話』
仏教民俗学への志向―民間仏教信仰解明の立場
ケ・ケガレ・ハレの三極構造―柳田学の発展的継承)
著者情報 桜井 徳太郎
 1917年新潟県に生る。1944年東京文理科大学史学科(国史学専攻)卒業。東京高等師範学校助教授、東京教育大学教授、駒沢大学教授、駒沢大学学長を経て現在、駒沢大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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