蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
梨のつぶて 随想集
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著者名 |
井澤慶一/著
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出版者 |
[井沢慶一]
|
出版年月 |
1998.4 |
請求記号 |
9146/11362/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237978853 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9146/11362/ |
書名 |
梨のつぶて 随想集 |
著者名 |
井澤慶一/著
|
出版者 |
[井沢慶一]
|
出版年月 |
1998.4 |
ページ数 |
204p |
大きさ |
18cm |
分類 |
9146
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002110080096 |
要旨 |
柳田国男とは、どんな人物だったのか。民俗学研究所解散の秘話や、門弟教育のエピソードを晩年の愛弟子が語る。民俗学の体系化に傾けた情熱や先祖の話など、柳田学をわかりやすく解説。これからの民俗学を展望する。 |
目次 |
1 柳田国男と民俗学研究所(私と日本民俗学会―「民俗学研究所」解散前後を中心にして 柳田と民俗学研究所の解散 柳田国男の晩年) 2 柳田民俗学の理解と方法(柳田民俗学の批判と継承 郷土における民俗像の復原―歴史民俗学の構想 これからの民俗学 『先祖の話』 仏教民俗学への志向―民間仏教信仰解明の立場 ケ・ケガレ・ハレの三極構造―柳田学の発展的継承) |
著者情報 |
桜井 徳太郎 1917年新潟県に生る。1944年東京文理科大学史学科(国史学専攻)卒業。東京高等師範学校助教授、東京教育大学教授、駒沢大学教授、駒沢大学学長を経て現在、駒沢大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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