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書誌情報サマリ

書名

キャリア論 個人のキャリア自律のために会社は何をすべきなのか  (Best solution)

著者名 高橋俊介/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.06
請求記号 3364/00503/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234295608一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3364/00503/
書名 キャリア論 個人のキャリア自律のために会社は何をすべきなのか  (Best solution)
著者名 高橋俊介/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.06
ページ数 216p
大きさ 22cm
シリーズ名 Best solution
ISBN 4-492-53164-5
分類 3364
一般件名 人事管理
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913021335

要旨 経営の視点からみた初の自律的キャリア形成論。社員に幸せのキャリアをもたらす組織・人材マネジメントのすべて。
目次 第1章 自律的キャリア形成とは何か
第2章 キャリア理論の新たな展開
第3章 自律的キャリア形成プロセスの実態
第4章 キャリア自律実現への課題は何か
第5章 個人の充実と経営の強化をもたらすキャリア自律概念
第6章 自律的キャリア形成を推進する組織・人材マネジメント
著者情報 高橋 俊介
 慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。組織・人事に関する日本の権威の一人。1954年東京大学工学部航空学科卒業。日本国有鉄道を経て、84年米国プリンストン大学工学部修士課程を修了し、マッキンゼーアンドカンパニーに入社。89年世界有数の人事組織コンサルティング会社の日本法人ワイアット株式会社(現ワトソンワイアット株式会社)に入社。93年同社社長。97年に独立し、ピープルファクターコンサルティングを設立。人事を軸としたマネジメント改革の専門家として幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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