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書誌情報サマリ

書名

ブランドのコラボは何をもたらすか 午後の紅茶×ポッキーが4年続く理由

著者名 午後の紅茶×ポッキープロジェクト/編著 坂本弥光/文 石本藍子/文
出版者 宣伝会議
出版年月 2018.2
請求記号 675/01318/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432259285一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 675/01318/
書名 ブランドのコラボは何をもたらすか 午後の紅茶×ポッキーが4年続く理由
著者名 午後の紅茶×ポッキープロジェクト/編著   坂本弥光/文   石本藍子/文
出版者 宣伝会議
出版年月 2018.2
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88335-427-6
分類 675
一般件名 マーケティング   企業提携   キリンビバレッジ株式会社
書誌種別 一般和書
内容紹介 KIRINとglicoのコラボは、なぜうまくいったのか? 午後の紅茶×ポッキープロジェクトの軌跡を丁寧に辿り、門外不出の企画書やウラ話なども交えながら、コラボレーションを実現したマーケティングについて論じる。
タイトルコード 1001710095578

要旨 日本から忽然と姿を消した縄文人は大洋の彼方へ!南米で発見された縄文土器、シベリアの日本産・黒曜石など世界各地に点在する縄文人の痕跡を結び、壮大な古代の旅を読み解く。
目次 プロローグ 消えた縄文人
第1章 南米への旅―南太平洋・ポリネシア横断線
第2章 南北アメリカへの旅―ベーリング海峡・北太平洋横断線
第3章 イベリア半島、スカンジナビア半島への旅―ユーラシア大陸シベリア横断線
第4章 ハンガリーへの旅―ユーラシア大陸大草原線
第5章 アフリカへの旅―インド洋横断線
第6章 日本列島発・世界への道
エピローグ ヒスイの行方
著者情報 前田 良一
 1948年生まれ。東洋大学卒業。新聞記者を経て、フリーのジャーナリスト。歴史の分野を中心に執筆している。近年は、日本古代史が秘める数々の謎の解明に取り組んでおり、全地球的視野からの探索と取材活動を続けている。これまで、全国の縄文遺跡、弥生遺跡、古墳、古代宮殿などの発掘調査を取材。中国、台湾、インド、ブータンなどのアジア各地と、エジプト、トルコ、ギリシアなど東西文明を結ぶ古代遺跡を探訪している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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