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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

明治の精神異説 神経病・神経衰弱・神がかり

著者名 度会好一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2003.03
請求記号 2106/00125/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234264489一般和書2階開架人文・社会在庫 

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日本-歴史-明治時代 精神医学 憑きもの

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2106/00125/
書名 明治の精神異説 神経病・神経衰弱・神がかり
著者名 度会好一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2003.03
ページ数 290,8p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-002259-8
分類 2106
一般件名 日本-歴史-明治時代   精神医学   憑きもの
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p285〜287
タイトルコード 1009913002909

要旨 知識人の神経病・神経衰弱・脳病、民衆の神がかり・憑依妄想―明治精神の陰の系譜を掘り起こし、日本近代を捕らえた負の構図を明るみに出す。
目次 序章 文化の記号としての神経病・脳病の物語
第1章 明治エリートと神経病
第2章 民衆と神経病
第3章 神経衰弱に明治の精神を読む
第4章 漱石・神経衰弱・文明批評
終章 狼憑きに日本人の精神の今昔を読む
著者情報 度会 好一
 1938年生まれ。専攻、イギリス近代文学。東京外国語大学英米科卒業後、東京大学大学院修士課程修了。現在、法政大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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