感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

電子・電気製図法

著者名 片岡徳昌/著
出版者 日本理工出版会
出版年月 1995
請求記号 N542-1/00238/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232643791一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

戦略 ミサイル

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N542-1/00238/
書名 電子・電気製図法
著者名 片岡徳昌/著
出版者 日本理工出版会
出版年月 1995
ページ数 420p
大きさ 22cm
ISBN 4-89019-155-0
一般注記 『電気・電子機械製図法』(啓学出版1993年刊)の新版
分類 54211
一般件名 電気製図   機械製図
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p415
タイトルコード 1009510004811

要旨 本書では、まず、冷戦時代の核抑止論の変遷から説き起こし、現ブッシュ政権の新たな抑止戦略と新ミサイル防衛構想(MD構想)の意義についてより詳しく解説することを試みた。また、本書の後半では、わが国にとっての弾道ミサイル防衛の意義や課題について論述した。そのなかで、わが国の弾道ミサイル防衛を総合的に考えるうえで、「5D」、すなわち、予防(Dissuasion)、抑止(Deterrence)、拒否(Denial)、防衛(Defense)、極限(Damage Confinement)という五つのファクターの相乗効果を求めていくことが必要となることを提起している。
目次 第1章 核抑止戦略の変遷
第2章 軍備管理・軍縮と弾道ミサイル防衛計画の変遷
第3章 米露以外の諸国の核戦略
第4章 米国の戦略転換の背景と脅威評価
第5章 米国の描く新たな核抑止戦略と各国の反応
第6章 米国のMD構想と課題
第7章 日本周辺地域でのMDアーキテクチュア
第8章 日本の安全保障政策における弾道ミサイル防衛の意義
第9章 わが国の弾道ミサイル防衛のための五つの方策
第10章 弾道ミサイル防衛のための運用のあり方
第11章 日本の安全保障政策における弾道ミサイル防衛の課題
付録 米国の弾道ミサイル防衛(MD)構想(資料編)


内容細目表:

1 デンキ デンシ キカイ セイズホウ
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。