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書誌情報サマリ

書名

家族へ ペ・ヨンジュン発言録

著者名 韓国パブリッシング/著
出版者 セントラルSOG
出版年月 2005.06
請求記号 7782/01124/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5230673161一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7782/01124/
書名 家族へ ペ・ヨンジュン発言録
著者名 韓国パブリッシング/著
出版者 セントラルSOG
出版年月 2005.06
ページ数 212p
大きさ 19cm
ISBN 4-86097-110-8
分類 778221
個人件名 ペヨンジュン
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915023276

要旨 医療の進歩により、寝たきりで意思表示ができない老人でも生き永らえることができるようになった。しかし、人工栄養チューブをつながれた老人をみる家族の思いは複雑だ。「はやく楽にしてあげたい」「物言わずとも生きてほしい」―。苦渋の末、家族・医療現場は「消極的安楽死」を決断する。これでよかったのだと―。延命措置をうける老人は、数年後、数十年後の私たちである。本書は、揺れ動く家族、医療現場への丹念な取材をもとに、老人の死のあり方について法律・倫理などあらゆる角度から検討をくわえ、超高齢化社会における望ましい死のあり方を模索する。
目次 1 「消極的安楽死」の現場から(老人ホームの「安楽死」
医療現場に広がる延命手控え
延命手控えの全国的実態
受容されない尊厳死)
2 延命手控えの背景と生命倫理(医療の進歩と延命措置手控え
安楽死の闇と自己決定権
「末期」「尊厳死」概念の混乱
生命倫理の混乱
延命手控え海外の事情
安らかな死とは何か)
著者情報 斎藤 義彦
 1965年滋賀県生まれ。1989年毎日新聞社入社。岡山支局、大阪本社特別報道部、同社会部を経て外信部記者。臓器移植など医療問題のほか、老人や障害者の人権や福祉の問題を主に取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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