感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ブルガリア 風土と歴史

著者名 森安達也 今井淳子/共訳編
出版者 恒文社
出版年月 1981
請求記号 N239/00013/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130081011一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

音楽-フランス フランス革命(1789〜1799) パリ-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N239/00013/
書名 ブルガリア 風土と歴史
著者名 森安達也   今井淳子/共訳編
出版者 恒文社
出版年月 1981
ページ数 232p
大きさ 19cm
ISBN 4-7704-0456-5
一般注記 巻末:文献案内,ブルガリア戦後小史年表
分類 2394
一般件名 ブルガリア-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210114641

要旨 革命の砲火が飛び交うなかでも、人々はコンサートに行き、オペラを楽しみ、ダンスを踊り、シャンソンが通りを、広場を、四つ辻を駆け巡っていた。解放された劇場、舞踏会、カフェ、そして処刑台のそばに流れていた音楽とは…フランス革命期の音楽社会史研究。
目次 第1章 革命期のシャンソン
第2章 革命下の劇場
第3章 舞踏会とカフェ
第4章 国民祭典
第5章 パリのコンサート
第6章 音楽教育
著者情報 プラース,アデライード・ド
 1945年、パリ生まれ。ルーブル美術館と連携した芸術史の学校であるエコール・デュ・ルーヴルを卒業後、パリ国立高等音楽院でクラヴサンと音楽学、とくに音楽史を学ぶ。さらにパリ第4大学(パリ‐ソルボンヌ)で音楽学を専攻し、18世紀後半から19世紀初頭にかけてのピアノにかんする研究で博士号を取得。演奏の面ではピアノとクラヴサンを得意とし、チェロも弾くとのことである。かつては文化省所管の組織である「研究ミッション」に属し、歴史資料の編纂にあたっていたが、現在はフリーの研究者として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 博史
 1950年、群馬県生まれ。武蔵野音楽大学を卒業後、東京学芸大学大学院修了。聖徳大学・短期大学部助教授、信州大学・教育学部助教授をへて、現在はフリーの立場で音楽学および西洋音楽教育史の研究にたずさわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。