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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ドイツ国民性展開の理論

著者名 西本穎/著
出版者 有斐閣
出版年月 1944
請求記号 #123/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011047590旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #123/00055/
書名 ドイツ国民性展開の理論
著者名 西本穎/著
出版者 有斐閣
出版年月 1944
ページ数 331p
大きさ 22cm
分類 32234
一般件名 法制史-ドイツ   ドイツ-歴史
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010088767

要旨 本書は、東京財団が主催する「虎ノ門DOJO(道場)」での講演および討論の一部を概要としてまとめ刊行するものである。二〇〇二年一月二二日開催の第四回(テーマ=「世界の中の日本」、講師=明石康・元国連事務次長、日本紛争予防センター会長)、一月二九日の第五回(テーマ=「総点検・日本の領土」、報告者=吹浦忠正・東京財団常務理事、埼玉県立大学教授)、三月一二日の第一〇回(テーマ=「ロシア側から見た北方領土問題」、講師=コンスタンチン・サルキソフ・山梨学院大学教授)および四月一八日の番外編(テーマ=「日ロ関係―停滞から発展へ―」、講師=袴田茂樹・青山学院大学教授)の概要を収録した。
目次 第1章 世界の中の日本(二〇〇二年の世界を見わたす
グローバル化とテロリズム ほか)
第2章 総点検・日本の領土(日本はどこからどこまでか
北の国境 ほか)
第3章 ロシア側から見た北方領土問題(歴史と国際法から見た北方領土問題
ロシア国内の要因から考える北方領土問題 ほか)
第4章 日ロ関係―停滞から発展へ(九月一一日とロシア外交
ロシアと日本 ほか)
著者情報 明石 康
 1931(昭和6)年生まれ。東京大学教養学科卒、同大学院修了。57(昭和32)年日本人として初めて国連事務局職員となる。国連事務次長などを経て日本紛争予防センター会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吹浦 忠正
 1941(昭和16)年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同大学院政治学研究科修了。東京財団常任理事、「難民を助ける会」顧問、埼玉県立大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
サルキソフ,コンスタンチン
 1942(昭和17)年生まれ。サンクトペテルブルグ国立大学東洋学部日本学科卒、ソ連科学アカデミー東洋学研究所(博士)。ロシア科学アカデミー東洋研究所日本研究センター初代所長などを経て山梨学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
袴田 茂樹
 1944(昭和19)年生まれ。東京大学文学部哲学科卒、モスクワ国立大学大学院修了。プリンストン大学客員教授、東京大学客員教授などを経て、青山学院大学国際政治経済学部教授、学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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