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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

航空機事故次は何が起こる

著者名 加藤寛一郎/著
出版者 講談社
出版年月 2002.08
請求記号 687/00100/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3230870416一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 687/00100/
書名 航空機事故次は何が起こる
著者名 加藤寛一郎/著
出版者 講談社
出版年月 2002.08
ページ数 326p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-211444-5
分類 6877
一般件名 航空事故
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912037176

要旨 航空機事故は、いま急速に多様化している。それは航空機が輸送手段として確立し、多くの人が航空機にかかわるようになった結果と私は考えている。この多様化した航空機事故の新しい「流れ」を示そうと思い、この本を著した。この本で私は、一九五〇年代以後に起きた主要航空機事故六五件を、主観に基づき、事故の「流れ」の中に位置づけた。これにより現代機の弱点や今後の事故の趨勢を示す。
目次 第1章 事故の多様性
第2章 特殊社会の崩壊
第3章 現代機の弱点―与圧と整備
第4章 予測不可能な事故―新型機と風
第5章 肥大化したシステムの矛盾
第6章 人間の操縦する怖さ
第7章 グレーゾーン―怠慢と責任回避
終章 危険を取り繕う偽善
著者情報 加藤 寛一郎
 1935年、東京に生まれる。1960年、東京大学工学部航空学科を卒業し、川崎重工業に入社。その後、アメリカ・ボーイング社を経て、1971年に東京大学工学部航空学科助教授、1979年に同学科教授となり、1996年、同大学名誉教授。1996年から五年間、日本学術振興会理事。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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