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書誌情報サマリ

書名

地球科学序説 新版

著者名 山下昇/著
出版者 築地書館
出版年月 1967
請求記号 N450/00021/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111793329一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N450/00021/
書名 地球科学序説 新版
著者名 山下昇/著
出版者 築地書館
出版年月 1967
ページ数 251p
大きさ 21cm
分類 450
書誌種別 一般和書
内容注記 付:参考書
タイトルコード 1009610109596

要旨 奥能登原時国家の巨大屋敷、出雲大社の空中神殿、三内丸山遺跡の六本柱構築物、富山伏木の旧秋元家の望楼建築、瀬戸内海由利島の由利神社、平戸のオランダ商館。これらの建築物を、海を見る・海から見られるという観点から捉え直し、建築にとって海のもつ意味を考える。そこから、海と親しみ、海と共存してきた、海民としての日本人の感性の根底にあるものを明らかにする。海と建築という新しい視点から、日本と日本人について考える、建築史の大家による、刺激的論考。
目次 序章 海という視点
第1章 海と高楼建築―古代の遺跡と神社
第2章 奥能登時国家はなぜ大きかったか
第3章 海を見た建築たち
第4章 島の町と港の町
第5章 海と建築、その多様な展開
終章 海・建築・日本人


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