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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010356000 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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食品衛生 狂牛病 プリオン クロイツフェルト・ヤコブ病
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S908/00025/6 |
書名 |
死人乃家 (近代西洋文芸叢書) |
著者名 |
ドストエフスキイ/著
片上伸/訳
|
出版者 |
博文館
|
出版年月 |
1914 |
ページ数 |
618p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
近代西洋文芸叢書 |
シリーズ巻次 |
第6冊 |
一般注記 |
奥付の書名:死人の家 |
分類 |
983
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940030893 |
要旨 |
「食」が今、さまざまな危険にさらされている。しかし、食の絶対安全とはなにか?盲目的にゼロリスクを求めていいのだろうか?リスクをリスクとして、冷静に受け止めるにはどうしたらいいのだろう?BSEが猖獗を極めた時期にスコットランドに暮らした内科医が、科学的な視座から国内外BSE騒動の深層を分析、背後に潜む社会病理を精察するとともに、現代人が直面する食のリスクとその対処法をさぐる。 |
目次 |
第1章 プリオン病の生物学 第2章 ヨーロッパでのBSEとvCJD 第3章 日本でのBSE問題の本質 第4章 日本でのvCJDのリスク 第5章 BSEの社会病理 第6章 BSEの教訓を生かす |
著者情報 |
池田 正行 1956年東京神田に生まれる。82年、東京医科歯科大学医学部卒業後、関東逓信病院、国立精神・神経センター神経研究所、旭中央病院を経て、90〜92年、英国グラスゴー大学ウェルカム研究所主任研究員。現在、新潟県にある国立犀潟病院にて、痴呆症、重度心身障害、神経疾患の診療に従事。認定内科専門医、米国内科学会会員、神経内科専門医、医学博士。Lancet,BMJ,Brain Research等に論文を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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