ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
支那の心
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書いた人の名前 |
清水安三/著
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しゅっぱんしゃ |
鄰友社
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しゅっぱんねんげつ |
1941.12 |
本のきごう |
#N585/00012/ |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011287295 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
#N585/00012/ |
本のだいめい |
支那の心 |
書いた人の名前 |
清水安三/著
|
しゅっぱんしゃ |
鄰友社
|
しゅっぱんねんげつ |
1941.12 |
ページすう |
249p |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
30222
|
いっぱんけんめい |
中国
|
本のしゅるい |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001110054103 |
ようし |
なぜ、人は年をとるにつれて、お寺詣りをしたり、写経をはじめてみたり、心が仏さまの方へ向かってゆくのか―。それは多くの人の死にあい、また、様々な難事に直面し、人間の孤独を悟るようになると、眼には見えないものの力を信じるほかないと思うようになるからではないだろうか。良寛を慕い、得度した著者が、お経のことば、先人たちのことば、小説のことばなど、心に沁み入ることばを紹介し、生・老・病・死の世に生きる迷い、悩みをともに考える。 |
もくじ |
哀しみのなか 釈尊について お経―わたしを救った仮名法語 死ぬ 老いることと祈ること 生きること ある雨の日のできごと 良寛問答 |
ちょしゃじょうほう |
小島 寅雄 1914年、鎌倉市生まれ。神奈川師範学校卒業後、教職を経て、鎌倉市教育研究所長、鎌倉市図書館長、鎌倉市教育長、鎌倉市長を歴任。1985年に得度。現在、全国良寛会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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