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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234898880 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
制空権の重要性と戦略爆撃の意義を唱え、第二次大戦での航空戦略の運用思想に大きな影響を与え、空軍が独立軍種となる基礎を作ったドゥーエの著作を通して、今日の航空戦略の運用思想を考察する。 |
目次 |
『制空 第1編』(戦争の新しい方法 空軍 航空戦闘 空軍の編制) 『制空 第2編』 解題 航空戦略の祖・ドゥーエの思想と歴史的位置づけ(ドゥーエの時代 ドゥーエの主張 ドゥーエの思想の意義と影響 ドゥーエの思想と現代航空戦略) |
著者情報 |
瀬井 勝公 統合幕僚学校主任研究官。1945年生れ。1968年防衛大学校卒業。1989年中部航空方面隊司令部防衛班長、1990年統合幕僚会議事務局在日米軍司令部連絡官、1992年南西防空管制群司令、1994年航空総隊司令部防衛課長、1996年防衛大学校教授(航空防衛学教室)、1999年航空自衛幹部学校研究部長、2000年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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