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書誌情報サマリ

書名

父親はなぜ必要なのか?

著者名 クリスティアーヌ・オリヴィエ/著 宇田川悟/訳
出版者 小学館
出版年月 2001.12
請求記号 1461/00104/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3030937886一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00104/
書名 父親はなぜ必要なのか?
著者名 クリスティアーヌ・オリヴィエ/著   宇田川悟/訳
出版者 小学館
出版年月 2001.12
ページ数 282p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-387367-4
原書名 Les fils d'Oreste,ou,La question du pere
分類 1461
一般件名 精神分析   親子関係  
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911058515

要旨 幼児虐待、低年齢化する青少年の凶悪犯罪、ひき篭もり、メール殺人…。毎日の新聞をにぎわしているこれらの事件に共通する“父親の影の薄さ”。これらの事件と父親の存在とはどのような関係があるのだろうか?現代フランス気鋭の女性心理学者が、父親というものの歴史から現代の多くの事例まで豊富なデータを駆使して“父親の存在意義”を問い直す。巷間で盛んな“根性論”とは対極に位置する、実証的で「あたりまえ」の父親論。
目次 序章 なぜいま、父親が問題なのか?
第1章 父親の歴史
第2章 父親は死んだ?
第3章 父親の愛とは?
第4章 父親・母親・子ども
第5章 父親は必要か?
第6章 片親の家庭の不安
第7章 家族エコロジーに向けて
終章 父親はなぜ必要なのか?
著者情報 オリヴィエ,クリスティアーヌ
 1938年生まれ。ソルボンヌでJ・ピアジェとC・シランに学び、J・ラカンやF・ドルトと精神分析を行い、1972年から精神分析医として南フランスのエクサン‐プロヴァンス大学でフェミニズム学科講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇田川 悟
 1947年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業。東洋英和女学院大学非常勤講師。専攻はフランス文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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