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書誌情報サマリ

書名

デジタルのおもちゃ箱 MITメディアラボから見た日本

著者名 中村伊知哉/著
出版者 NTT出版
出版年月 2003.10
請求記号 5076/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234398642一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5076/00011/
書名 デジタルのおもちゃ箱 MITメディアラボから見た日本
著者名 中村伊知哉/著
出版者 NTT出版
出版年月 2003.10
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 4-7571-0112-0
分類 5076
一般件名 マサチューセッツ工科大学メディアラボラトリー
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913046814

要旨 最初のトランスジェニック動物の報告が出てから10年が経過し、動物種も実験動物から家畜にまで広がって、もはや動物個体を遺伝子操作によって改造できることには疑いはない。トランスジェニック技術の適用範囲も、生命の探求への利用から、医薬品開発や毒物試験のためのモデル動物の開発、家畜の育種、生理活性物質の大量生産系としての動物など、実用面への適用も活発になっている。今後、医農工各方面で新しい適用方法が開発されて行くと同時に、より簡便で、より効率的な技術の開発も進むだろう。
目次 第1編 総論(はじめに―トランスジェニック動物の誕生と変遷
トランスジェニック動物の利用価値)
第2編 開発技術(動物個体へのDNA導入法
トランスジーン(導入DNA)とその発現 ほか)
第3編 応用(研究・試験への応用
物質生産への応用―遺伝子産物生産工場としてのトランスジェニック動物 ほか)
第4編 動向・資料(研究開発企業とその動向
特許 ほか)
著者情報 結城 惇
 1938年東京に生まれる。1962年東京大学農学部卒業。1967年東京大学応用微生物研究所にて農学博士号取得。1967年マイアミ大学分子進化学研究所。1969年イリノイ大学。1971年マックスプランク分子遺伝学研究所。1976年ヨーロッパ分子生物学機構(EMBO)奨励研究員。MRC分子生物学研究室。1978年サイエンスセンター。1979年イリノイ大学。1985年雪印乳業株式会社生物化学研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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