蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
保険と年金の動向 2010/2011
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著者名 |
厚生統計協会/編集
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出版者 |
厚生統計協会
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出版年月 |
2010.12 |
請求記号 |
364/00057/10〜11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235731585 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
364/00057/10〜11 |
書名 |
保険と年金の動向 2010/2011 |
著者名 |
厚生統計協会/編集
|
出版者 |
厚生統計協会
|
出版年月 |
2010.12 |
ページ数 |
384p |
大きさ |
26cm |
一般注記 |
『厚生の指標』増刊(第57巻第16号) |
分類 |
364059
|
一般件名 |
社会保険
年金
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
社会保障の中核をなす医療保険、年金保険はもとより、老人保健、介護保険その他の関連諸制度の現状と動向について、また、諸外国の状況について、最新の統計データと多様な関係資料に基づき解説。 |
タイトルコード |
1001010127007 |
要旨 |
生の不安、死の気配、神の不在、「無」の存在論、極めて不明瞭で捉えどころのない、理性の力では解き明かせないめくるめく神秘的体験、そして聖なるものへの熱く苦しい渇望―バタイユの思索を中世ロマネスク美術や北方ルネサンス、ゴシック建築の大聖堂などを背景に、ニーチェ、ヴェイユ、岡本太郎その他、バタイユと深く関わった作家、思想家を通して論ずる意欲の論集。 |
目次 |
大聖堂の追憶―ジョルジュ・バタイユと限界体験 黙示録の彼方へ―ロマネスク芸術と生命の横溢 聖なるコミュニケーション―ヴェイユとバタイユの場合 根源からの思索―ブランショのヴェイユ論 バタイユの『空の青』 ある劇場国家の悲劇―「人間失格」と無用性の東西 トリノの風―クロード・ロランと最後のニーチェ 聖なる暴力―ニーチェ、バタイユとともに 夜の遺言―岡本太郎とジョルジュ・バタイユ |
著者情報 |
酒井 健 1954年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、同大学大学院へ進学。1983‐87、90年、パリ大学に留学。1986年、同大学よりバタイユ論で博士号取得。電気通信大学助教授を経て、現在、法政大学第一教養部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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