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書誌情報サマリ

書名

ローマ文化王国-新羅

著者名 由水常雄/著
出版者 新潮社
出版年月 2001.07
請求記号 221/00051/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233907880一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 221/00051/
書名 ローマ文化王国-新羅
著者名 由水常雄/著
出版者 新潮社
出版年月 2001.07
ページ数 317p
大きさ 22cm
ISBN 4-10-447601-3
一般注記 表紙の書名:Silla‐il regno della civilta romana
分類 221035
一般件名 朝鮮-歴史-新羅時代   遺跡・遺物-朝鮮   ローマ(古代)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p315〜317
タイトルコード 1009911024656

要旨 従来の史家は“北方系の異質な文化”として、解明できなかった四〜六世紀の新羅とはどんな国だったのか?天馬塚、味鄒王陵、皇南洞九八号墳等、韓国考古学の成果である大発掘による出土品の数々と世界の博物館の品々とを対比させ、深い関係を検証して、正に新羅文化がローマ文化の所産である一大展観を書中に試みた画期的著作。
目次 なぜこの本を書くことになったか
新羅はどのような国であったか
新羅はなぜ中国と国交をもたなかったか
新羅王の王冠の謎
天馬塚の遺構と遺物が示しているもの
衝撃の皇南洞九八号双墳の発掘
微笑するトンボ玉
ケルトの黄金剣の謎
新羅出土のローマン・グラス
圧倒的な陶製リュトン群
新羅はローマ文化の国だった
ローマから新羅への道


内容細目表:

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