蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237916390 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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角野幸博 青木嵩 岡絵理子 伊丹康二 水野優子 松根辰一 坂田清三
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5188/00953/ |
書名 |
鉄道と郊外 駅と沿線からの郊外再生 |
著者名 |
角野幸博/編著
青木嵩/共著
岡絵理子/共著
|
出版者 |
鹿島出版会
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-306-04686-3 |
分類 |
51888
|
一般件名 |
都市計画
郊外
鉄道-日本
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
人口減少時代の郊外住宅地、生活圏の再編、ワークスタイルの変化…。関西圏を主に取り上げ、東京圏や地方都市圏の郊外との差異を意識しながら、今後の郊外再生に関わる鉄道事業者ならびに地方公共団体の役割について考察する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p298〜301 |
タイトルコード |
1002110044553 |
要旨 |
ジョージ・ドーソン101歳。株―なし。銀行預金―なし。カード類―なし。持っているもの―何枚かのシャツとスーツ1着、帽子1個、そして、シンプルで幸せな人生。―98歳で読み書きを習いはじめた老人の人生哲学。感動のノンフィクション。全米でもっとも有名な老人の自伝。 |
目次 |
その日、人生の方向が定まった ドーソン家の物語―南北戦争が終わって コール農場の思い出 父さんの願い 家族から離れて リトル家での日々 突然の出来事で家に戻る 野球場での熱狂 旅立ちのとき 列車から飛び降りろ!〔ほか〕 |
著者情報 |
ドーソン,ジョージ 1898年、米国テキサス州マーシャルに生まれる。家計を助けるために8歳で働きはじめ、以後、農場、製材所、乳製品工場、鉄道会社などで労働する。65歳で退職した後も、庭師として90歳近くまで働く。98歳のときに、高校の成人基礎教育の講座で読み書きを習いはじめ、それが新聞に紹介されると全米で大きな反響を呼び、話題の人となる。現在は、テキサス州ダラスに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) グローブマン,リチャード 小学校の教師。ジョージ・ドーソンに関する新聞記事を読み、深い関心をもち、インタビューを始める。『101歳、人生っていいもんだ。』は初めての著書。米国ワシントン州ポートタウンゼント在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 忠平 美幸 神奈川県出身。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学図書館の司書を経て、現在は翻訳業に従事。おもな訳書に、H・ペトロスキー『フォークの歯はなぜ四本になったか』、A・マクラリー『おもちゃの20世紀』(以上、平凡社)、D・ウィークス他『変わった人たちの気になる日常』(草思社)、S・Jハイムズ『サイバネティクス学者たち』(朝日新聞社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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