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書誌情報サマリ

書名

建築家の住まい学今の家を広く住む (講談社+α文庫)

著者名 天野彰/[著]
出版者 講談社
出版年月 2001.03
請求記号 597/00186/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2330822756一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 597/00186/
書名 建築家の住まい学今の家を広く住む (講談社+α文庫)
著者名 天野彰/[著]
出版者 講談社
出版年月 2001.03
ページ数 237p
大きさ 16cm
シリーズ名 講談社+α文庫
ISBN 4-06-256500-5
一般注記 「居住のソフトウェア」(1986年刊)の改題
分類 597
一般件名 住居
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911000209

要旨 今のわが家を、狭い狭いと嘆くだけではだめなのだ。住宅の広さには限りがある。広くすることよりも、生活空間を広げることを考えよう。たとえば部屋を広く感じさせる家具の置き方、見逃していた空間を利用した収納法、天井や壁の圧迫感をなくすアイディアなど。ちょっと知恵を絞れば、暮らしの空間はもっと広がって快適になるばかりか、家族関係もぐっとよくなる。そんな新しい住まい方を、建築家の視点で提案。
目次 第1章 狭い空間を広く住みこなす(「東京の家は世界一狭くて高い」は本当か?
なぜパリの2LDKは広いのか?
仮住まい意識が家を狭苦しくする ほか)
第2章 発想を変えて快適に暮らす住まい方(日本の住まいは平面思考
都市型の広さ表示は立方メートルで
収納は科学的分類で ほか)
第3章 家族の団らんを取り戻す部屋づくり(住まいの心地よさは感覚が決める
建築家をどう選ぶべきか
都市生活者の第六感、「狭覚」 ほか)
第4章 健康に長く住むこれからの住まい(今の住まいは病んでいる
密閉住宅が生むシックハウス症候群
二四時間換気システムの落とし穴 ほか)
エピローグ―発想の転換、フレキシブルな住まいへ
著者情報 天野 彰
 1943年、愛知県に生まれる。日本大学理工学部を卒業。1967年に一級建築士事務所アトリエ4A設立。1974年に建築家集団「日本住改善委員会」を組織し、生活に密着した住まいづくりやリフォームを追求している。健康で安全な住まいと建築のために、新聞、雑誌、テレビでも幅広く活躍中。著書には『地震に勝つ家負ける家』(山海堂)、『家族関係をよくする家づくり』(講談社ソフィア・ブックス)、『家づくり 建築家の知恵袋』(講談社+α新書)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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