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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233577360 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A61/00010/98 |
書名 |
愛知県農業総合試験場年報 平成10年度(第32号) |
著者名 |
愛知県農業総合試験場/編集
|
出版者 |
愛知県農業総合試験場
|
出版年月 |
1999.10 |
ページ数 |
106p |
大きさ |
30cm |
一般注記 |
書名は奥付による.背・表紙の書名:農業総合試験場年報 |
分類 |
A610
|
一般件名 |
愛知県農業総合試験場
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009819050486 |
要旨 |
われわれはどんな社会に生きているのか?どんな社会をつくりたいのか?100年後へのまなざし。 |
目次 |
序にかえて―「ITからXIT」を超えて(東倉洋一) 二二世紀へのまなざし―生命誌の立場から(中村桂子) 未来への展望―脳・環境・教育科学(小泉英明) ロボット白ウサギとともに―未来のインタフェース(相川清明) 二一〇一年のロボットと人間(ロドニー・ブルックス) 言葉のゆくえ(天野成昭) 二二世紀、科学・技術社会への夢(林勝彦) 二二世紀には、科学技術という「神」が死ぬ(原島博) 二一〇〇年エネルギー事情(新田義孝) 超電導の夢―複数の可能性としての未来(京谷好泰) 「コンポン」へのまなざし―一つの試み(井上悳太) 情報としてのゲノム(下原勝憲) エニシング・ムーバブル、エニシング・ポータブル(立川敬二) エピローグ(東倉洋一) |
著者情報 |
ブルックス,ロドニー 1954年生まれ。MIT人工知能研究所(MIT Artifical Intelligence Laboratory)所長。プログラムによって知能を論理的に作り上げようとするトップダウンの方法に対し、単純な制御系が環境とのインタラクションによって複雑な行動を実現する新たなロボット制御のアーキテクチャを提唱した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東倉 洋一 1946年生まれ。東京大学大学院修士課程(計数工学専攻)修了。日本電信電話公社(現NTT)武蔵野電気通信研究所に勤務。AT&Tベル研究所客員研究員、ATR人間情報通信研究所所長、NTT基礎研究所およびNTTコミュニケーション科学研究所所長などを経て、現在、NTT先端技術総合研究所所長。奈良先端科学技術大学院大学客員教授、ボストン大学客員教授などを兼任。専門は音声情報処理、人間情報処理、聴覚・音声知覚など。著書に、『音のなんでも小事典』(講談社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 桂子 1936年生まれ。東京大学理学部化学科卒。三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部部長、早稲田大学人間科学部教授を経て、JT生命誌研究館副館長、大阪大学連携大学院教授。著書に、『自己創出する生命』(哲学書房)、『ゲノムを読む』(紀伊国屋書店)、『科学技術時代の子どもたち』(岩波書店)、『生命誌の窓から』(小学館)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小泉 英明 1946年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒。現在、日立基礎研究所所長、東京大学総合文化研究科客員教授。脳や環境に関する多くの計測装置の開発に従事。専門は、分析科学、脳機能イメージング。大河内記念技術賞、科学技術庁長官賞ほか受賞。編著書に、『環境計測の最先端』(三田出版会)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相川 清明 1953年生まれ。東京大学大学院(電子工学)修了。NTTヒューマンインターフェース研究所、ATR、カーネギーメロン大学などで、音声認識、聴覚機構の研究に従事。現在、NTTコミュニケーション科学基礎研究所、マルチモーダル対話研究グループ・リーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 天野 成昭 1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(心理学)修了。NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部主任研究員。研究領域は言語心理学。共編著に「NTTデータベースシリーズ―日本語の語彙特性」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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