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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011192362 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
痛みもなく、あっという間に視力が回復すると話題の手術、「レーシック」。しかしレーザー手術は、「魔法の手術」ではありません。手術で治すのか、メガネやコンタクトで治すのか、もう一度、考えてみませんか?レーザー手術に決める前に!迷っているあなたに「最適な方法」教えます。 |
目次 |
序章 ただ今、近視族増加中 第1章 人体のカメラ・目のしくみ…ものが見えるってどういうこと? 第2章 視力回復への選択肢 第3章 医師と相談すべきこと 第4章 これであなたもメガネいらず?屈折矯正手術「PRK」 第5章 進化したレーザー手術―レーシック 第6章 さらに開発が進む屈折矯正手術 第7章 視力を取り戻すにはいくらかかる? |
著者情報 |
山口 達夫 昭和21年千葉県銚子市に生まれる。46年順天堂大学医学部卒業後、同大学医学部眼科教室に助手として入局。53年米国フロリダ大学医学部眼科に留学の後、55年より60年まで米国ルイジアナ州立大学眼科に勤務し、同年帰国。順天堂大学にて医学博士号を授与され、同時に順天堂大学医学部眼科教室医局長講師を務める。63年より聖路加国際病院眼科に勤務し、副医長、医長、部長を歴任。平成9年からは合わせて順天堂大学客員助教授を務め、現在に至る。角膜を専門とし、数多くの屈折矯正手術を手がける。日本眼科医会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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