蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
名古屋テレビ塔の御案内
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| 出版者 |
[名古屋テレビ塔]
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| 出版年月 |
[195-] |
| 請求記号 |
A54/00060/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238089577 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
A54/00060/ |
| 書名 |
名古屋テレビ塔の御案内 |
| 出版者 |
[名古屋テレビ塔]
|
| 出版年月 |
[195-] |
| ページ数 |
1枚 |
| 大きさ |
18×19cm(折りたたみ18cm) |
| 一般注記 |
リーフレット |
| 分類 |
A547
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| 一般件名 |
名古屋テレビ塔株式会社
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1002210027229 |
| 要旨 |
フロイトの一番弟子が1932年に書き付けた臨床日記。相互分析、心的外傷、フロイト批判はじめ、ここに刻まれた内容は、まさに驚異である。精神分析史上に残る最も重要なドキュメントを公刊。 |
| 目次 |
分析家の感情欠如(一月七日) 自然で科学的な態度 ヒステリーは身体による思考である(一月一〇日) 進行性分裂病―症例(一月一二日) 相互分析とその適用限界(一月一七日) 続相互分析(一月一九日) 他者の意志による暗示、威嚇、押しつけ(一月二四日) 退屈について(一月二六日) ヒステリー性抑圧、転換。カタルシス的退行によるその起源の暴露(一月二八日) カタルシスの破綻とその修復(一月三一日)〔ほか〕 |
| 著者情報 |
フェレンツィ,シャーンドル 1873年ハンガリー、ミシュコルツに生まれる。ウィーン大学で精神医学を学んだのち、ブダペストで精神科医として治療実践を始める。1908年にウィーンのフロイトを訪ね、以後、緊密な協力関係のもとに精神分析運動の発展に貢献した。1913年にブダペスト精神分析協会を設立。1918年に国際精神分析協会会長の職につき、第一次大戦後の1919年にブダペスト大学の精神分析学教授に就任したが、政情によりいずれも短命に終わる。あらゆる患者に有効な技法を目指し、「積極技法」「リラクセーション技法」といった技法の改革を行なった。晩年には、性的外傷を受けた患者への治療に打ち込み、「相互分析」を試みるにいたる。これらの冒険的実践がフロイトとの確執を生み、学界で孤立していった。慢性貧血に倒れ、1933年5月にブダペストで生涯を閉じた。著作は、ドイツ語版全4巻(選集全2巻)、英語版全3巻の著作集にまとめられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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