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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011973829 | 旧版洋書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
女が描く女、男が描く女。エリザベス朝から現代までの英米文学を中心に、女性作家の作品を詳細に解析するのみならず、男性作家の描いた女性像をも対象に含めて、文学における「女性」の意味を問い直す。 |
目次 |
「勝れた美の細やかな描写」―ベルフィービの「身体」と「衣装」 “慰め”と王位継承―エリザベス一世のエレジー 『冬物語』における男と女の関係 「近所」の意味するもの―『自負と偏見』再読 ヴィジョンとしてのアビシニアの乙女―「クブラ・カン」における語りの構造 祝福された女性と呪われた女性―ブレイク神話にみる女性像 妖精物語としての自伝―『ジェイン・エア』論 ヒースクリフはなぜジプシーなのか―『嵐が丘』に潜む歴史的背景 作家の自画像―ヘスター・プリンとホーソーン姉弟 『オーロラ・リー』試論―詩/詩人の再生〔ほか〕 |
内容細目表:
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