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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

沖縄、基地なき島への道標 (集英社新書)

著者名 大田昌秀/著
出版者 集英社
出版年月 2000.07
請求記号 395/00012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233691500一般和書2階書庫 在庫 
2 天白3430725659一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 395/00012/
書名 沖縄、基地なき島への道標 (集英社新書)
著者名 大田昌秀/著
出版者 集英社
出版年月 2000.07
ページ数 222p
大きさ 18cm
シリーズ名 集英社新書
シリーズ巻次 0041
ISBN 4-08-720041-8
分類 39539
一般件名 軍事基地   沖縄県
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910026194

要旨 日本でただ一ヵ所、激烈な地上戦が闘われた沖縄。それは住民をも巻き込んだ悲惨極まる戦闘だった。そして戦後半世紀以上を経てもアメリカ軍基地の存在に苦しみ続ける沖縄。冷戦が終結してもなお、基地は必要なのか。普天間基地返還に伴うキャンプ・シュワブ沖への海上ヘリポート基地案の浮上。それはサミットという「アメ」との引き換えの新基地の押し付けでしかない。新資料を駆使して、日米の政治状況やアメリカの世界戦略をも考察しながら、前沖縄県知事の著者が、基地存在の不当性を訴える。基地なき沖縄の明るい未来を視野に入れながら。
目次 第1章 浮上する海上基地
第2章 名護市への海上基地移設
第3章 沖縄の米軍基地における特有の問題
第4章 「サミット」後に向けて


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